『介護士』とはどんな仕事?仕事内容・キャリアアップ・やりがいなど【総まとめ】

超高齢化社会の到来と言われて久しい現代、介護士のニーズは日を追うごとに高まっています。

求人募集もたくさん掲載されており、その需要の高さがうかがい知れますね。

しかしいざ介護士に興味を持ったとしても、

  • 具体的にどのような仕事をするのか?
  • 薄給と聞くが本当なのか?
  • 重労働のイメージが強いが体力がなくても働けるのか?

など、知りたいことはどんどん出てくるものです。

そこで今回は介護士という職業についてまとめました。ぜひ今後の転職活動に役立ててください。

目次

介護士とは

介護士とは、その名の通り介護の仕事に就いている人を指します。

介護の現場では「介護福祉士」の略称として介護士という言葉を使うケースもありますが、ここでは介護の現場で仕事をしている人と捉えてください。

介護士は老人ホームや病院などの施設で、利用者の介助や身の回りのお世話をするのが仕事です。

介護業界の現状

介護業界は成長産業

冒頭でも触れましたが日本は超高齢化社会、高齢者人口の比率は高く今後も増加していく見通しです。

 2012年2015年2025年(予測)
65歳以上高齢者人口(割合)3,058万人(24.0%)3,395万人(26.8%)3,657万人(30.3%)
75歳以上高齢者人口(割合)1,511万人(11.8%)1,646万人(13.0%)2,179万人(18.1%)

そして、高齢者人口の増加に伴って介護サービスを受ける人も激増しています。

介護サービスを受ける必要がある要介護(要支援)の認定者人口は2000年では218万人でしたが、2017年には633万人に達しており、この17年間で約2.9倍も増えています。なお現在に至っても増加の一途をたどっています。

以上から分かるように、介護業界自体は今後も需要が高まる成長産業であることは間違いありません。

介護職員が不足している

一方、介護職員はというと、慢性的な人手不足です。

2025年には250万人の介護士が必要だとされていますが、現状の増加率をそのまま当てはめると220万人程度になる見通しで、38万人ほど足りません。

つまり今から介護士になろうとする人は大歓迎されるということに他なりません。

介護士の処遇改善

「介護職は給料が安そう」というウワサも流れていますよね。

確かに厚労省などがまとめたデータでも、平均給料は他業種より低いようです。

ただし、介護の仕事は多彩な働き方ができるためパートやアルバイトで働いている人が多いことが一因でもあります。

なお介護保険には「処遇改善加算」というものがあり、改善施策を取り入れた事業所は政府から支払われる介護報酬が増える仕組みになっています。

そのため、介護施設はどこも介護士の処遇改善に前向きに取り組んでいるのも事実です。

具体的な介護士の給料については後述していきたいと思います。

介護士は資格がなくても働けます

介護の資格が何もなければ介護士になるのは難しいと考えていませんか?

結論から言うと、介護の資格がなくても介護現場で働く事が出来ます。

介護業界は全体的に人材不足の状態で、2025年には38万人もの介護士が不足すると予想されています。2025年には、団塊の世代が全て75歳に到達するため、後期高齢者数がこれまで以上に増加することが分かっています。

このような背景から、無資格者であっても介護の現場で働くチャンスは非常に多いのです。

注意事項として”訪問介護”に限っては介護職員初任者研修資格以上を取得していなければ働く事が出来ません。詳しくは介護職として無資格でも働ける施設の種類についての記事にて「なぜ訪問介護だけが無資格では働けないのか?」等について解説しています。

介護士の職場別仕事内容

特別養護老人ホーム

入居者が快適に生活できるように支援を行います。

食事や入浴、排泄のような身体的なお世話はもちろんのこと、健康管理やリハビリの推進などで身体機能の維持・回復をサポートしたりなど業務は多岐に渡ります。

しかしその分、介護士としての経験やスキルは他の職場に比べて早く身に付きやすいというメリットがあります。

質の高い介護技術を身につければ、転職活動も有利に進められます。

参考記事:特別養護老人ホーム(特養)って一体どんな施設?仕事内容は?

介護老人保健施設

日常生活の支援や歩行・食事・入浴・排泄などの身体介助や、通院同行、レクリエーションの実施などが仕事内容です。

在宅生活への復帰が目的ですので、特養や老人ホームよりも入居者の回復・復帰が重視されます。したがってリハビリを行う専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など)と連携する仕事も非常に重要です。

リハビリや機能回復に興味のある方や、チームでの活動が好きな方にオススメの職場です。

参考記事:介護老人保健施設(老健)とは?仕事内容やメリット・デメリットを解説!

有料老人ホーム

入居者の介護と生活支援が中心です。

食事介助・身体介助・入浴介助が主な業務内容です。民間企業が運営しているため入居者へのサービス内容が充実しており、介護士はおもてなしのような対応が求められる事もあります。24時間体制の施設も多く、夜勤シフトが組まれることも。

福利厚生が充実していることが多く、安心して長く働きたい人にオススメの職場です。

参考記事:有料老人ホームで働きたい人必見!特徴や特養との違いを徹底解説!

グループホーム

利用者の介助を行ったり一緒に家事をしたりしながら自立的な生活をサポートする仕事です。

入浴・排泄・食事・買い物の同行などが主な業務内容です。

認知症の進行を遅らせるため、五感を刺激するレクリエーションを多数実施している施設が多くみられます。利用者が生きがいを感じながら日々を送ることが最大の目的です。

コミュニケーション能力を向上させたい人にはうってつけの職場と言えます。

参考記事:グループホームで働く場合の仕事内容って何?基礎知識を徹底解説!

デイサービス

送迎車で利用者を施設に迎え、入浴や食事などの介助を行います。

利用者同士のコミュニケーションを促すような楽しいリクリエーションも実施します。また、日帰りである為、サービス提供時間が決まっている事から夜勤はもちろん残業もほとんどなく、土日休みが取れるなど、仕事とプライベートを両立しやすい職場です。

高齢者とふれあいながら仕事をしたい人にオススメです。

参考記事:デイサービスの仕事内容は?就職や転職をするなら知っておくべき基礎知識!

訪問介護

利用者の自宅に訪問し、生活支援や身体介護を実施します。

料理や洗濯、日用品の買い出しといった日常支援から、食事・排泄などの介助まで幅広く行います。

ケアプランを作成したケアマネジャーに利用者の状況や実施した介助業務の報告を行うことも重要な業務です。1軒につき数時間で介護を行い、1日数件を周ります。時間制のため週2日だけ・短時間だけといった働き方が魅力の職場です。

シフト調整に融通が効くので、お子さんが小さい方や家庭を優先させたい方にオススメです。

参考記事:訪問介護員ってどんな仕事なの?具体的な仕事内容を解説!

病院

入院患者の身の回りのお世話や、看護師の補助業務を行います。

患者の中でも身体の自由が利かない方が快適な療養生活を送れるようサポートをするのが仕事です。

食事・入浴・排泄・移動の介助や、シーツの交換・カルテの整理・配膳のような看護師のサポートも大切な仕事の一部です。

病院でも介護士が不足していることもあり、これから重宝される仕事です。

介護士の給料について

厚生労働省が発表した平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果によると、訪問介護員を除く介護職の平均月給は25.9万円でした。

また、施設別の平均給与は以下の通りです。

介護老人福祉施設(有料老人ホームなど) 28.5万円
介護老人保険施設 28.9万円
デイサービス 23.2万円
グループホーム 22.8万円

やはり入居型の施設は夜勤がある為、平均給料は高めになっています。

同じ入居型でもグループホームの給料が低い理由ですが、入居者の介護度が比較的低いことが理由の一つになっていると考えられます。その為、未経験・無資格からでも働きやすく、資格手当がかからない分、他の入居型施設と比べて平均月収が低いのでしょう。

介護士の仕事のやりがい

利用者である高齢者の方々の生活に貢献することができ、直接感謝の言葉をいただける事は介護職ならではのやりがいと言えるのではないでしょうか。

日々の介助を通して、利用者と深い関係性が築けるのもこの仕事ならではです。

利用者の皆さんが生き生きと生活している姿を最も近くで見られる事は介護職の大きなやりがいです。また介護職員の存在はご家族の負担を軽減することにも役立っています。

人と関わることが好きな方には、とても楽しく仕事ができるでしょう。

介護士の多彩な働き方

正社員(常勤)で働く

介護職として長期的にキャリアを積んでいきたい方にオススメです。

昇給制度や福利厚生をフルに使用でき、言わずもがな最も給与が良いのも正社員です。安定的に長期間働くことができ、将来的には施設のマネージャーや上位職を目指せます。

派遣で働く

派遣という働き方にもメリットはあります。具体的には、

  • 高時給であること
  • 派遣会社のサポートが付いていること
  • 職場を変えても派遣会社が同じなら転職扱いにはならない

などが挙げられます。

また、派遣は期間限定であることがほとんどですので、様々な職場を経験し、その中でキャリアアップを計る事も出来ます。

注意しなければならないのは、気に入った職場があって長く働きたいと思ったとしても、人員が充足した際には契約更新を断られる事があるという事です。

ただ、中にはその時点で正社員やアルバイト・パートの直接雇用に切り替えたい旨を交渉する事で、気に入った職場で働き続けるという方もいらっしゃいます。

アルバイト・パートで働く

1日数時間だけ、週3日だけなど短時間で働きたい方にオススメです。

家事や育児の合間の数時間だけ働く。子どもが習い事に行くこの日だけ働く。週2日夜勤だけ働いて日中は趣味に費やすなど、自由度の高い働き方です。

プライベートを充実させたい方にぴったりです。

介護士になるには

資格を取得するかどうか

介護士は無資格でもなれる職業です。しかし当然ながら資格があった方が給料も高く、職場も選べます。

未経験かつ無資格からスタートする場合でも、将来的にキャリアアップを図るなら働きながら資格取得を目指すのがオススメです。

未経験からでも取得可能な資格

以下の資格は介護士として働く前から取得可能で、就職・転職に有利になる代表的な資格です。

  • 介護職員初任者研修
  • 実務者研修

順に見ていきましょう。

介護職員初任者研修

数多くの介護の資格の中で最も取得しやすいのがこの介護職員初任者研修という資格です。

取得するにはスクールに通いカリキュラムを受講した後、修了試験で合格する必要があります。

介護職員初任者研修の有無で就職先・転職先の幅は広がってきます。また、給料面についてもアルバイト・パートであれば時給が50円~100円程度の違いが出てきます。

実務者研修

実務者研修は介護職員初任者研修の上位資格として位置付けられています。が、当資格も介護未経験であっても受講可能です。

取得するには、こちらもスクールに通いカリキュラムを受講する必要があります。

実務者研修の方が介護職員初任者研修と比較して、受講時間と費用面でのコストは高いです。しかし受講する為の前提条件がない事から、上位資格の方の実務者研修から取得するという方も多くいらっしゃいます。

実務経験を積んでから取得可能になる資格

また、将来的なキャリアアップとして目標となる資格についても少し触れていこうと思います。

その資格は以下の2つに代表されます。

  • 介護福祉士
  • ケアマネージャー

順に見ていきます。

介護福祉士

介護福祉士は介護の国家資格です。当資格を取得出来れば、大きな給料アップが見込め就職・転職にも非常に有利となります。

介護福祉士を受験する為にはまず、先ほど紹介した実務者研修と実際の介護現場での経験が必要になってきます。

ケアマネージャー

ケアマネージャーとは、要介護状態となった人が介護サービスを利用しながらより良い生活ができるよう、ケアプランを作成します。

また、家族や利用者の相談にも乗ったりする言わば介護保険のプロという位置付けです。

これまで紹介した資格の詳細ついては介護の資格は何を取った方がいい?給料が上がる資格とはの記事にまとめています。介護職員初任者研修や実務者研修のカリキュラムの内容や、介護福祉士やケアマネージャーの受験資格について分かります。

職場選びのポイント

就職してから「こんなはずじゃなかった…」なんて後悔はしたくないものですよね。新しい世界でのびのびと働くための、職場選びのポイントを解説します。

求人サイトを鵜呑みにしない

求人サイトには基本的には「良いこと」しか書いていないと考えるべきです。なぜならどこも人手不足で、とにかく早くあなたに働いて欲しいから。

良いことだけを考えていると「休憩も取れない」「残業が多い」「レクリエーションの機会が少ない」と入社後に「ここじゃなかった」と感じてしまうかもしれません。職場見学や口コミサイトなど徹底的に調べ尽くして、実情を把握しましょう。

待遇や福利厚生は妥協NG、しっかりチェックする

介護士の転職理由はほとんどが「待遇・給与に不満がある」というものです。

求人サイトには高給が提示されていますが、実際には初任給からそれほどの給与とはなりません。面接時に確認できれば良いですが、なかなか質問しづらいものですよね。けれど長年働くなら絶対に外せない項目です。

昇給の仕組みや福利厚生など、あなた自身が気になることは面接前に書き出しておき、きちんと説明を求めましょう。

どのように働きたいかを明確化しておく

今後成長著しい介護業界でキャリアアップしていくのか、人と接する介護現場で家事育児と両立して働くのか、次の転職のつなぎで働くのか、あなたがどのように働いていきたいのかワークプランを描きましょう。

例えば「キャリアアップはしたいけど、それよりも残業だけはどうしてもイヤ」など、自分の働き方の中で少なくとも「これだけは何があっても譲れない」という項目を決めておくことで、職場とのミスマッチはかなり防げるものです。

介護求人の探し方

各種転職情報誌やハローワークのほか、介護職専門の転職サイトも存在します。

ハローワークを除いて求人広告を出すのには広告料が必要ですから、施設はそれほどいくつもの転職サイトに同じ求人を出してはいません。

その為、あなたがより待遇が良くやりたい仕事にマッチした施設を選ぶためには、やはりできる限り多くの求人を見て回ることが必要です。

口コミの良い介護職専門の転職サイトは下記の記事にまとめたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

参考記事:【最新版】おすすめの介護転職求人サイトまとめ

採用される履歴書の書き方

採用される履歴書とは、下記のポイントが詰まった履歴書です。

基本的なルールが守られている

  • 写真はまっすぐ貼られている
  • 用紙はキレイに2つ折りにされている
  • すべての欄が埋まっている

このような、履歴書を書くときの基本的なルールが守られていることが大原則です。

なお証明写真はスーツでなくても構いません。清潔感を重視したジャケットで撮影しましょう。

また、明るすぎる髪の色は敬遠されることが多いので、金髪や緑などの奇抜な色みの方はカラートーンを下げる事をオススメします。

キレイな字で書かれている

履歴書が丁寧に書かれてあることもポイントが高いです。

介護職はコミュニケーションをとることが多い仕事です。そのため、「相手の立場に立った行動ができるかどうか」はとても重視されます。

「キレイで読みやすい字を書く=読む人のことを考えている」と取られられるので、ぜひ1枚1枚丁寧に記入してください。

志望動機に納得感がある

志望動機には、どこでも使い回せるような文言は控えましょう。

例えば「この施設の方針に共感しました」であれば、どの方針のどんな点に共感し、働く際にどのように取り入れるかを具体的に伝えられるようにしましょう。

職務経歴書の書き方

職務経歴書は、過去の就業先でどのような仕事をしてきたのかをまとめたものです。

書き方は自由ですが、A4用紙2枚までに収まるようにしてください。

構成

職務経歴書の構成は自由ですが、

  • 作成日
  • 名前
  • 勤務先と業務内容
  • 所有資格
  • 自己PR

自作する場合は以上の項目は必ず記載してください。

しかし、転職サイトには無料でダウンロードできるフォーマットがありますし、履歴書を購入すれば職務経歴書が何枚か付属しています。

構成に悩むなら、最も手近なフォーマットを使用しましょう。どれを選んでも選考にはほとんど影響しません。

書き方

箇条書きが基本です。

原則として、これまで勤務してきた会社をすべて書き起こしてください。転職経験が多くて書ききれないなら、「○業界:○年」とまとめても構いません。

介護業界での経歴があればベストですが、全く異なる業界から転職する方も多いはず。異業種も記載してください。

なお、手書きでも良いですが、パソコンで作成してパソコンスキルのアピールに利用するのも良いですね。

自己PR

あなた自身のPRというよりも、「私を雇うことは御社にとってこんなメリットがあります」とアピールすることが目的と考えてください。

例えば「私は明るくて元気です。」よりも、「私は明るくて元気です。これまで10年働いてきた中で、体調不良で会社を休んだことは1日しかありません。急に休んで迷惑をかけることはありません。」と記載した方が面接相手に「急に休んでシフトが崩れることもなさそうだ」と好印象を残せます。

「私のこの長所は、会社にとってどんな良いことがあるか」を念頭に置いて記載しましょう。

面接対策

服装

「平服でお越しください」と言われても、普段着で行く事は避けた方が無難です。

最低でもジャケットにパンプス(男性であればスーツが◎)で。人は見た目の9割と言われますよね。初対面の印象を少しでも良くするために、服装もきちんとした格好で臨むのがベストです。

面接前日までに行うこと

面接は当日よりも前日までが重要と言われています。

志望する施設の情報収集を行います。少なくとも理念や介護方針などはしっかり読み込みましょう。

さらに出来るのであれば、施設の強みや特徴を控えておければ尚goodです。

よくある質問

前職の退職理由を教えてください

もし事実であっても前職の悪口やネガティブな退職理由は控えた方が良いでしょう。

前向きに「スキルアップの為」や「子どもが大きくなりライフスタイルが変化したから」などの理由を検討してください。

なぜ未経験から介護士になろうと思いましたか?

こちらも前向きな理由を考えて。

「今後ますます介護士が必要になるので、今から転職してスキルを磨きたい」などが無難です。

志望動機を教えてください

近いから・福利厚生が良い・給料が平均以上など待遇面での答えはあまり良い印象になりません。

「ならもっと近くに職場ができたら(給料が高い施設があれば)転職するの?」と思われてしまい敬遠される要因に。

施設のホームページ等でしっかり下調べして、「この施設がいいんです!なぜなら…」と伝えられる志望動機を作り込みましょう。

介護士のキャリアアップ

専門知識を身に着ける

先ほど紹介した初任者研修や実務者研修を受けたり、介護福祉士やケアマネジャーの資格を取得したりして、専門知識を身に付けキャリアアップするのが王道です。

初任者研修を受けることで給料が5千円~1万円ほどアップ。実務者研修では1万円~2万円ほどアップ。介護福祉士となると2万円~5万円ほどの資格手当が付き給料アップが見込まれます。

マネジメント業務につく

一般の会社でいう「課長」や「部長」のように、他の介護士をまとめたり施設全体を見渡し改善する業務につき、キャリアアップする方法です。

多数の介護士たちをまとめることは非常に気をもむこともあるでしょうが、それだけやりがいと責任のある仕事です。また、マネジメント経験も身に付ける事が出来ますのでその後の転職にも大いに役立ちます。

マネジメント業務につくと、施設にもよりますが5万円〜10万円程度の大幅な給料アップにつながります。

他分野に進出する

介護士としてのキャリアを活かして、別の分野に転職する方法です。

例えば看護師の資格を取り、病院に就職します。看護師でありながら介護もできる貴重な人材として大切にされることでしょう。

まとめ

介護業界は今後ますます成長していくことが約束された産業です。

今から介護士としてキャリアを積んでおくことで、来るべき日には知識と経験を積んだ歴戦の介護士として重宝されることは間違いありません。給与面でも少しずつ改善されており、常に前年度を上回っています。

未経験無資格でも業務をこなしながら資格を取得しステップアップが可能です。ライバルが少ないぶん、のびのびと成長していけるでしょう。

コミュニケーション能力が求められますので、人と関わることが好きな方にはぴったりの職業です。

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