介護職から完全未経験の他業種へ転職をする時のコツ【ポイントは早めに行動】

こんにちは、さしまる(Twitter)と申します。

僕は長年介護の仕事をしていますが、一時期はIT系の仕事をしていた事があります。

IT系の仕事は全くの未経験でしたが、それでも転職は可能でした。

僕の他にも介護職から他業種へ転職をしたいと考えている人はたくさんいると思いますが、中には『未経験から』という点で不安に感じている人もいるでしょう。

そこでこの記事では、介護職から他業種へ転職する時のコツについて紹介していきます。

介護職から他業種へ転職するなら早い方が良い

結論から言ってしまうと、介護職から他業種へ転職をするなら出来るだけ早い方がいいです。

  • 「大丈夫かな?」
  • 「失敗したらどうしよう」

と考えているうちに、どんどん月日が流れてしまい、転職が難しい年齢になってしまうこともあるため注意が必要です。

つまり、出来るだけ早く飛び込んでその仕事のスキルを積んでいくことが何よりも重要です。

転職エージェントを使うよりも自分で求人を探すべき理由

転職エージェントを使うよりも自分で求人を探すべき理由

前提として賛否両論とはなりますが、もしあなたが絶対に介護職以外の仕事をしたいと決めているならば、

転職エージェントを使うのはあまりお勧めできません。

理由は2つあります。

1つ目は、転職エージェントは探す仕事に対しての経験がないと紹介を渋るケースが多い。

2つ目は、希望に沿わない求人を紹介をしてくる事がある。

という事です。

僕が未経験でIT職になろうとした時の話ですが、

転職エージェントから「技術職の場合は経験が無いとキツイと思いますよ。それよりも長くご経験がある介護の仕事のスキルを高めていくのはいかがでしょうか。」みたいな事を実際に言われました。

そこで、「いや僕はIT系の求人を探しているんで・・」みたいに言っても、なかなか見つかりませんでしたと流されてしまったのであまりおすすめ出来ません。

じゃあどうすればいいの?」という事になりますが、多少時間はかかりますが『未経験OK』の求人を自分で探す方が確実です。

リクルートが運営する『リクナビNEXT』は未経験からでも応募出来る求人案件が多いです。

介護職から他業種へ転職したい理由で多いのは?

介護職から他業種へ転職したい理由で多いのは?

では、介護職から異業種へ転職をしたい理由として多いのは、一体何なのでしょうか。

年収が上がりにくい

介護職の年収というのは、一般企業の年収と比べると低くなることがあります。

資格や経験を積むことで、ある程度昇給や昇進をすることもできるのですが、どうしても限界が来てしまうのです。

この理由としては、介護サービスは売上の上限がある事が原因です。下記の記事で詳しく解説しています。

参考記事:介護職の給料はなぜ安いのか?分かりやすく解説します

がっつり稼いでいきたいという野望を持った人や給料に満足できないという人は転職を考えるのです。

勤務形態の問題

介護職は、

  • 夜勤
  • 土日出勤
  • 連休が取りにくい

といった勤務形態が多く、「生活が安定しない」と思う人もいるのです。

特に男性介護士はこのように感じることが多く、この状況を打破するために転職を考えることが多いのです。

ストレスが溜まる

続いてはストレスです。

介護の仕事は人間関係の面でストレスが溜まりやすいのは言うまでもありません。

同僚や上司以外にも、利用者やその家族など関わる人が多い介護職ならではですね。

転職するなら年齢に限らず早めに行動したい

繰り返しになりますが、これから他業種へ転職するのならば、キャリアを積んでいく為にも早いに越した事はありません。

しかし、年齢なハードルを感じる方もいると思いますので、次は年代別の難易度を見ていきたいと思います。

20代の介護士が他業種に転職するのは簡単

20代の介護士が他業種に転職するのは簡単

言うまでもなく20代の介護士が他業種へ転職をするのは十分可能です。

人によっては、かなりスムーズに他業種への転職が成功することもあります。

20代はスキルよりも将来性を見られます。

転職先も比較的自由に選ぶことができますので、

  • 夜勤がないところが良い
  • 結果が給料に反映されるところが良い

などの希望もある程度通りますので、できるだけ早く転職活動を進めることをおすすめします。

30代の介護士が他業種へ転職するなら事前知識を身に付ける

30代の介護士が他業種へ転職をすることも十分可能です。

ただ、20代と比べると難易度が上がってしまいますし、30代になると即戦力になるかどうかが重視される傾向にあるため、

転職する前にある程度の事前知識を身に付けておく事がポイントです。

また、30代の未経験を積極的に採用している会社というのは、ブラック企業である可能性があり、実際入社したら待遇がひどかったみたいな事もあります。

そのため、会社の業績や将来性などをしっかりと考えて、

「転職をしても大丈夫な会社なのか」

という視点も持ち合わせて行動することが大切になります。

40代以上の介護士が他業種へ転職するのは難しい

40代以上の介護士が他業種へ転職するのは難しい

難しいとは言っても無理ではありませんので安心してください。

ポイントとしては、業種が違っても通用するスキルをいかにアピール出来るかが重要です。

介護士の場合だと、真っ先にコミュニケーションスキルが挙げられます。

コミュニケーションスキルはどのような仕事でも活きてきます。

また、転職市場ではマネジメントスキルも高く評価されるのでそのような経験を持っているのであれば積極的にアピールしていきましょう。

まとめ

介護職から他業種へ転職をすることは十分可能です。

特に20代や30代の介護士であれば、比較的スムーズに他業種への転職を成功させることができるでしょう。

しかし、介護士から他業種への転職となると、環境がどうしても変わってきてしまうため、しっかりと情報を集め、自分の適性を見極めながら転職活動をしていくことが大切になります。

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