会社を辞めた後にする手続きまとめ【失業保険や受け取る書類など】

こんにちは、さしまる(Twitter)です!

今回は仕事を辞めた後の手続きなどについてみていきたいと思います。

辞めた後に会社から受け取るもの

最初に辞める会社から受け取るものをみていきます。

転職後、新しい職場に渡さないといけない物もあるので貰い忘れる事のないようにしていきましょう。

〇しばらく仕事はせずに休む方も会社から貰う書類は共通です。

会社を辞めた後に受け取るものまとめ

✔雇用保険被保険者証

✔離職票1・2

✔社会保険離脱証明書

✔源泉徴収票

✔国民年金手帳

雇用保険被保険者証

職場で雇用保険に加入している方が貰える証明書です。

原則は本人の手元で保管するものではありますが、多くの場合は会社が本人の代わりに保管しています。

会社が保管している場合は、退職する際に遅延なく返却しなければなりません。

万が一貰っていない場合は、すぐに会社へ連絡して、直接又は郵送などの方法で受け取るようにしましょう。

離職票1・2

離職票は辞める会社でどれくらい働いていてどれくらい給料を貰っていたか等を証明する書類です。

上記の雇用保険被保険者証と併せて退職後に、ハローワークで仕事を探す場合や失業保険を申請する際に必要となってくる書類になるので必ず受け取るようにしましょう。

社会保険離脱証明書

国民年金や国民健康保険に加入する際に必要な書類となります。

源泉徴収票

源泉徴収票は、確定申告や転職する場合は、次の職場に提出する必要があるので必ず受け取るようにしましょう。

国民年金手帳

会社の健康保険や厚生年金保険に加入している場合、自分の国民年金手帳は会社に預けていると思います。

転職する場合は、次の職場に提出したり、しばらく仕事をしない場合は国民年金に加入する必要があり、その際に必要になります。

仕事を辞めた後にしばらく次の仕事をしない場合の手続き

必須となる手続き

①健康保険を扶養にするか任意継続するか

②上記の①に該当しない場合は健康保険→国民健康保険へ切り替え(退職から14日以内にする)

③雇用保険(失業保険)の手続き

④国民年金へ切り替え(退職から14日以内にする)

順に説明していきます。

健康保険の切り替え

健康保険は退職日の翌日には即失効となります。

転職する場合は引き継ぎとなりますが、しばらく仕事をしない場合は、大きく分けて次の3つから選択する必要があります。

家族の扶養に入る

家族の扶養に入る為には年収が130万円以下という条件があります。

これは1~12月の年収で計算されるので、現時点で年収130万円を超えている場合は、年末まで待たないと扶養には入れないと頭に浮かぶと思います。

が、条件を満たせば年末に限らずとも扶養に入る事が出来ます。

協会けんぽの窓口などに確認するようにしましょう。

社会保険の任意継続をする

退職後も最大2年間は、社会保険を任意で継続する事も可能です。任意継続は退職後20日以内に手続きをしないといけませんので、加入している協会けんぽに確認を取りましょう。

一般的には、年収が高い方や扶養家族が多い方は任意継続をした方が得になります。

国民健康保険へ切り替え

社会保険から国民健康保険へ切り替える際は、退職した翌日から14日以内に各市町村の窓口で国民健康保険加入の手続きをする必要があります。

雇用保険(失業保険)の手続きと受給の流れ

失業保険を受け取る為の手続きは、管轄のハローワークにて行います。

失業保険の有効期間が離職日の次の日から1年間です。
1年以内に全て貰う必要があり、期限を超えた分に関してはもらうことができません。

しかたがって手続きは早めに行った方が良いと言えます。

失業保険の申請に必要なものはこちら

✔印鑑(認印でも可)

✔住民票か運転免許証

✔貯金通帳

✔証明写真(3×2.5センチ)

✔雇用保険被保険者証(辞めた会社から受け取る)

✔離職票(辞めた会社から受け取る)

以上のものを用意して、ハローワークに申請を行います。

同時に求職の申し込みをする事になりますが、これは失業保険を受給する条件となります。このハローワークに申請に行った日が「受給資格決定日」となります。

申請後は「受給説明会」の参加の案内をされ、”雇用保険受給資格者証”と”失業認定申告書”を受け取ります。

2週間後くらいに「第1回失業認定日」がありますが、給付制限などがない場合はこの日に基本手当の支給が決定し、さらに何日かすると失業保険の振り込みが行われる形になります。

その後は4週間ごとに認定日が決まり、4週間分の基本手当が支給される事となります。

国民年金へ切り替え

国民年金の加入手続きも国民健康保険と同様に退職してから14日以内に居住地の市区町村役場の国民年金窓口で行います。

先述した国民健康保険の切り替えと同時に行えば2度手間にならずに済みます。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

退職後は意外とやる事が多いですね。

失業保険の申請は出来るだけ早めにした方が良いという事など、うっかりやり忘れると損をする項目などもあるので、随時再確認した方が良さそうです。

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